営業職時代に気をつかっていたことのひとつが
客先訪問時の人数
です。
何がいいたいかというと、
小人数だと「おいおい、うちのことちゃんと考えてくれてる???!!!」となりますし
大人数だと「高コストな会社だな、こんな最後まで喋らないやつの費用も見積に含まれるのかよ」となります。
当社に月例で報告に来る広告の運用代行会社も毎回3人で来るけど実際広告回してる人だけでいいしね。
その間に他のアポ取って営業行けって感じ。
実際問題訪問人数を決めるのは難しいところですが重要です。
結果が全てで正解は無いと思います。
まー最悪なのは
次回、上司も連れてきます。
これ、意味というか中身ないですよね?
上司連れてきて何が変わるの?って、値引き交渉くらいですよ。
上司が悪いというわけではなくて、必要な人間をアサインしろよって話。
上司なんてプロジェクトのキックオフで挨拶だけさせたらいいし本当に必要なのは謝りに行く時くらいです。
何が課題で何が解決すれば受注に近づくのか、それだけ考えましょう。